VM06T上から
型番
操作球径
34㎜
ボタン数
5
接続方式
給電方式
単3型電池×1
読取精度(カウント)
1,000
1,600
2,400
保証期間

見た目もなかなか奇抜なのですが販売形式も珍しく、国内ではHIDISCさんとGEOさんがそれぞれ販売されていますが、外見上の見分けはほどんど付かないのに仕様にはだいぶ違いが。さてどう紹介したものか、悩ましい機種でもあります。

外観を確認したい方は幸塚名物全周動画でぐるっと全体をどうぞ。もうひとつは大ヒット国民的アクションゲームGetting Over It、通称「壺おじ」を、GEO版VM06Tでプレイしている様子を撮影したもので(旧GEO版の)特異な操作方向も相まってとんでもない長丁場となりました。大変お聞き苦しい内容で恐縮ですが興味のある方はどうぞ。ついでにチャンネル登録や高評価等頂けると幸いです。

2022年9月に発売されたGEO版VM06Tは、以下に記している少し特殊な仕様で登場しましたが、2023年現在その仕様は修正されたようで、通常の操作方向となっているようです。

旧仕様でも動かせましたから、まぁねぇ。あたしゃ別に笑い話で流していいですけど、世間がそれを許容してくれるかどうかは判りませんよと。一応、旧仕様に言及した以下の記載は消しはしませんが、折り畳んだ状態にして置いとこうと思います。見たい方はタイトルをクリックして頂くと展開します。

VM06T 斜め後方から

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